◆ 文藝 川 ◆

道とは、即ち「川」である   創刊 小中陽太郎

文藝 川 第11号  最新号2024年7月20日

頒価1000円+送料180円

川

 Novel(小説) 

百瀬みなゑ  繭を破る

塚本靑史   キッチンカ―シリーズ② 大隠

諸葛ひかる  易水なお寒し

阿部不明   鬼を放つ

瀬川正仁   ルー谷の墓守人(その2)

穂高健一   歴史は眠らない

高橋克典   にぎやかな骨

井岡道子   ご破算に願いましては・・・

 Tanka(短歌) 

山科真白    貝殻と影

 Poem(詩) 

笹原玉子    ここは夢、夢は仮死

岸本一郎    デービット・カジンスキー 喪失

 words on the front cover(表紙のことば) 

井岡道子(デザイン)・松井鮎子(彫刻)《そらからのかけら》

 Editor's note(編集後記) 高橋克典 

文藝 川 第10号  最新号2023年9月20日

頒価1000円+送料180円

川

 Novel(小説) 

常藤咲  マリアの睫毛

瀬川正仁   ルー谷の墓守人(その1)

井岡道子   縛られたベンチ

諸葛ひかる  例竟門

百瀬みなゑ  虫送り

塚本靑史   キッチンカ―シリーズ① 九仞

阿部不明   塵を出づ

穂高健一   シーボルトが来た御手洗

高橋克典   青楼にて-雪月花異聞

 Poem(詩) 

笹原玉子    神さまを探しにゆく時間

 Essay(エッセイ) 

山科真白   星合エッセイ

 words on the front cover(表紙のことば) 

井岡道子(デザイン)・松井鮎子(彫刻)

 Editor's note(編集後記) 高橋克典 

文藝 川 第9号

頒価1000円+送料180円

川

 Column(コラム) 小中陽太郎  巻頭言 

 Novel(小説) 

井岡道子  ブラックチェリー

高橋克典   リスの仲間の〝グランドホッグ〟が冬眠から目覚める日

阿部史絵   悪達者

塚本靑史   恢々

常藤咲    海が見える

穂高健一   断られた白い塊

中村裕    夢で逢いましょう

瀬川正仁   さまりたんず

 Tanka(短歌) 

呑風郎    雑詠『夢屑』

山科真白   さらさらと永久

 words on the front cover(表紙のことば) 

井岡道子(デザイン)・松井鮎子(彫刻)

 Editor's note(編集後記) 高橋克典 

 Information(お知らせ) 

・第十一号2024年7月20日発刊
・第十号2023年9月20日発刊
・第九号の残部あります
・2022年12月27日 南千住「砂場総本家」で合評会
・第九号2022年12月10日発刊
・第八号2022年02月10日発刊
・第七号2021年06月30日発刊
・第六号2022年12月10日発刊
・第五号2020年01月20日発刊
・第四号2019年03月01日発刊
・第三号2018年06月15日発刊
・第二号2017年11月20日発刊
・第一号2017年01月31日発刊

 「文藝 川」事務局 

 
文藝 川
・サイト名 : 文藝 川
・管理人名 : 「文藝 川」事務局 渡辺勉 〒358-0013 埼玉県入間市上藤沢406-7-502
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・穂高健一  穂高健一ワールド
・常藤咲・山科真白  山科真白.com

砂場総本店


 合評会は創刊のときから「南千住砂場」と決まっている。
 御主人の長岡さんは洒脱な慶応ボーイ、奥さまの関西弁は柔らかく、
 安心して飲み、かつ議論できる老舗だ。
 つまり、長岡夫妻と「南千住砂場」は「文藝 川」の同人なのである。 高橋克典

  東京都荒川区南千住1-27-6
  都電荒川線三ノ輪橋駅から徒歩2分、日比谷線三ノ輪駅3番出口から徒歩6分
  営業時間:11時~17時(夜要予約21時まで) 定休日:水曜日・木曜日
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